ロシアのウクライナ侵攻を巡り、両国の間でインドが独自に立ち回っている。モディ首相がロシアのプーチン大統領と抱擁して親密さを演出する一方、ウクライナのゼレンスキー大統領とも会談し平和的解決への支援をアピール。両首脳と接触することで自国の存在感向上を図る ...
【ニューデリー時事】「アジアの給水塔」と呼ばれるチベット高原を流れる国際河川に中国が建設予定の巨大ダムを巡り、下流のインドが懸念を強めている。貴重な水資源の生殺与奪の権を握られるのに加え、放水によって洪水を引き起こす河川の「武器化」(インドメディア) ...
インド外務省のランドヒル・ジャイスワル報道官は「移民・移動に関する協力の一環として、インドと米国は不法移住を阻止する取り組みを行っている。これは、インドから米国への合法移住のルートを増やすためだ」と説明。その上で、昨年10月に実施されたチャーター便に ...
【バンコク共同】インド中部チャッティスガル州で20日夜、治安部隊が極左過激派のインド共産党毛沢東主義派(毛派)と交戦し、毛派の20人が死亡した。報奨金の対象となっていた幹部1人も含まれ、シャー内相は「大成功」と掃討作戦の戦果を誇った。地元メディアが2 ...
インドで重度障がい者に向けた学びの提供についてセミナーを行った生きづらさを抱える人たちの支援に取り組むジャーナリストの引地達也さん。引地さんは、自身が発行するメルマガ『ジャーナリスティックなやさしい未来』の中で、インドの参加者が目が覚めたと語った内容 ...
日豪外相会談 トランプ新政権や同志国との重層的な協力で一致 1月20日 7時28分 岩屋外相 トランプ氏就任式出席のため出発 日米外相会談も調整 1 ...
世界には、トランプ政権に対して歓迎している国がある。インドがその一つだ。 Wedgeでは、昨年11月の選挙直後にも「〈インドはトランプが好き ...
BMWは、インドで開幕した「Bharat Mobility Global Expo 2025」において、同社初のインド製EV『X1ロングホイールベース オールエレクトリック』を発表した。
インド自動車工業会(SIAM)がまとめた24年の同国の新車販売台数(乗用車と商用車の合計)は前年比2・9%増の522万6784台で中国、米国に次ぐ世界3位の市場規模がある。マルチ・スズキは同国最大手で24年の4輪車生産は年200万台を超す。25年夏ご ...
高成長の投資先として大きな注目と人気を集めるインド。インド株への投資では、インデックス投資信託よりアクティブ投資信託のほうが有利です。『一番売れてる月刊マネー誌ザイが作った 買うべき株&投信77 ...