ソニー・ホンダモビリティ(以下、SHM)は、米国ラスベガスで開催中の「CES 2025」で、電気自動車(EV)の「AFEELA 1」を発表した。AFEELAブランドの初の製品で、納車開始は2026年を予定する。価格は車両、各機能、5G対応のデータ通信サービスを含めて8万9900米ドル(約1423万円)からとなっている。
ソニー・ホンダモビリティが手掛ける初のEV『AFEELA 1(アフィーラ・ワン)』がついに発表された。価格は約1420万円からで、2026年中旬より納車が開始される予定だ。デザインや機能の詳細が発表されると、SNSではさまざまなコメントが飛び交っている。
ここ数年はEVや自動運転などモビリティ関連の出展が話題の中心となっていた。ここぞとばかりに自動車メーカーが巨大なブースを出し、さながら「モーターショー」のような雰囲気すら醸し出していた。
ソニーGのデジタル技術とホンダの生産技術を融合し、EVで先行する米テスラなどに挑む。 テクノロジー見本市「CES」のソニーGの報道向け ...
24日放送のテレビ東京系経済ドキュメンタリー『ガイアの夜明け』(毎週金曜 後10:00)では、「クルマ新世紀に挑む!~ホンダの野望~」と題し、ホンダの新型EVの開発現場に独占密着した。
ソニー・ホンダモビリティ(以下、SHM)は、発売を控えている新型「AFEELA 1(以下、アフィーラ ワン)」の実車展示イベントを、2025年1月26日にオープンする「銀座ソニーパーク」(東京都中央区)にて開催します。
SONY(ソニー)とHONDA(ホンダ)の電気自動車AFEELA(アフィーラ)がアメリカでついに予約を開始しました。ソニーがCES2020でVISION-Sを発表してから5年。試作車から若干デザインは変わりましたが、ほぼほぼそのクールなデザインのまま発売となりました。
【ラスベガス=山田航平、東京=佐藤諒】ソニーグループとホンダが出資するソニー・ホンダモビリティは7日(米国時間)、電気自動車(EV)「AFEELA(アフィーラ)1」を展示するショールームを米カリフォルニア州に開設すると発表した。オンライン直販を主な販路とするため、機能を体験できるショールームで消費者との接点確保や商品価値の浸透を図る。米テクノロジー見本市「CES」の報道向けイベントで明らかにし ...
ソニーグループとホンダが設立したソニー・ホンダモビリティは6日(日本時間7日)、開発中の電気自動車(EV)ブランド「アフィーラ」の第1弾 ...
ドルビーラボラトリーズは、ソニー・ホンダモビリティとの協業を発表。同社のEV「AFEELA」の車載オーディオシステムがDolby Atmosに対応することをアナウンスした。 ソニー・ホンダモビリティは現在米ラスベガスで開催中の「CES 2025」にて、AFEELAブランド最初のモデル「AFEELA ...
ソニー・ホンダモビリティは1月6日(現地時間)、米国ラスベガスで開催中の「CES 2025」で“AFEELA”ブランドの初の製品となるEV「AFEELA 1」を発表 ...
ヒア(HERE)テクノロジーズは、ソニー・ホンダモビリティと提携したと発表した。ヒアの統合マッピングアーキテクチャーをベースにした「ナビゲーションSDK」を、ソニー・ホンダの電気自動車(EV)ブランド「アフィーラ」のデジタルコックピットに活用する。