ソニーグループ(ソニーG)とホンダが折半出資するソニー・ホンダモビリティ(東京・港)は、世界最大級のテクノロジー見本市「CES ...
ただ、電動アクスルはEVの「心臓部」とも呼ばれ、電力消費率(電費)などEVの性能や商品力に直結する基幹部品だ。ホンダは、次世代品を出資先の日立Astemo(アステモ)と共同開発し、手の内化することで競争力の向上を図る。
Photo:RoryCarrollviaGizmodoUSうしろ姿は、逆に懐かしいかも。本田技研工業(以下ホンダ)は、昨年のCESでワイルドなくさび形のEV「0シリーズ」のコンセプトを発表。昨年の秋には製造の進捗状況を見ようと、北米のジャーナリストが ...
ソニー・ホンダモビリティの電気自動車「AFEELA(アフィーラ)1」の運転席の様子(8日、米ラスベガス)ソニーグループとホンダが出資するソニー・ホンダモビリティはテクノロジー見本市「CES」で、市場投入が迫る電気自動車(EV)「AFEELA(アフィーラ)1」を展示した。人工知能(AI)を活用し、車と会話ができる対話型パーソナル・エージェントを備えているのが大きな特徴だ。使い勝手や外観はどうか。「ほ ...
本田技研工業は2025年1月7日(現地時間)、米ラスベガスで開催されているITとエレクトロニクスの見本市「 CES 2025 」において、次世代 電気自動車 (EV)「Honda ...
【ラスベガス(米ネバダ州)=奈良橋大輔】ホンダは7日、2026年から投入する新たな電気自動車(EV)ブランド「0(ゼロ)シリーズ」の試作車2モデルを公開した。車の性能を制御する基本ソフト(OS)と人工知能(AI)を組み合わせ、 自動運転 ...
本田技研工業(ホンダ)は1月8日、米国ラスベガスで開催中の「CES 2025」で、車載OS「ASIMO OS」を発表した。あわせて、2026年からグローバル市場に投入予定のEVカー「Honda 0シリーズ」のプロトタイプ2車種を公開。ASIMO ...
ソニー・ホンダモビリティはCES 2025に出展、2026年より出荷を開始するバッテリーEV「AFEELA 1」(アフィーラ ワン)を展示した。
ナビタイムジャパンは1月9日、EV専用カーナビアプリ『EVカーナビ by NAVITIME』において、ホンダの軽商用EV『N-VAN e:』との連携を開始すると発表した。 これにより、ユーザーは「Honda Total ...
ホンダ は7日(日本時間8日)、2026年から投入する 電気自動車 (EV)ブランド「ゼロシリーズ」の新たな 試作車 2車種を公開した。「アシモOS」と名付けた、車の制御を統合的に行う基本ソフト (OS)を独自で開発し、搭載することも明らかにした。
ソニー・ホンダモビリティが「CES 2025」で新型電気自動車「アフィーラ1」を発表。アフィーラブランドの最初の市販モデルであり、米国価格は約1420万円からとなっている。日本でも、2026年内に納車が開始される予定だ。