米ラスベガスで現地1月7日から開催されている世界最大級の国際エレクトロニクス展「CES2025」。本イベントに出店するホンダは、EV“0シリーズ”のコンセプトモデル「Honda 0 SALOON」をはじめ、中型SUVのプロトタイプ「Honda 0 ...
【ラスベガス=山田航平、東京=佐藤諒、沖永翔也】ソニーグループとホンダが折半出資するソニー・ホンダモビリティは6日(米国時間)、電気自動車(EV)「AFEELA(アフィーラ)1」を8万9900ドル(約1420万円)から発売すると発表した。ソニーGのデ ...
ホンダとの合弁会社であるソニー・ホンダモビリティの2022年の設立を経て、製品化に向けた開発が進み、ここにきていよいよ市販されるとあって、世界的にも注目度が高いトピックとなった。
Maki Shiraki [ラスベガス/東京 8日 ロイター] - ...
ソニー・ホンダモビリティの電気自動車「AFEELA(アフィーラ)1」の運転席の様子(8日、米ラスベガス)ソニーグループとホンダが出資するソニー・ホンダモビリティはテクノロジー見本市「CES」で、市場投入が迫る電気自動車(EV)「AFEELA(アフィーラ)1」を展示した。人工知能(AI)を活用し、車と会話ができる対話型パーソナル・エージェントを備えているのが大きな特徴だ。使い勝手や外観はどうか。「ほ ...
アフィーラは、米カリフォルニア州を対象として6日に先行予約の受け付けを開始した。同州は環境規制が厳しく、米国でもEV普及の先進地。「一番大きいマーケットで(EVへの)理解がある」とし、ここを起点に認知度を高め、ほかの州にも販売を広げていく考えだ。
米ラスベガスで開催された世界最大級のIT・家電見本市で、ホンダ「ゼロシリーズ」量産プロトタイプが登場した。これまでのホンダと比べてデザインの先進性、ホンダらしい走りの良さ、そしてIT技術を満載した次世代エンターテインメントなどを満載。激化するグローバ ...
【ラスベガス(米ネバダ州)=奈良橋大輔】ホンダは7日、2026年から投入する新たな電気自動車(EV)ブランド「0(ゼロ)シリーズ」の試作車2モデルを公開した。車の性能を制御する基本ソフト(OS)と人工知能(AI)を組み合わせ、 自動運転 ...
本田技研工業(ホンダ)は1月8日、米国ラスベガスで開催中の「CES 2025」で、車載OS「ASIMO OS」を発表した。あわせて、2026年からグローバル市場に投入予定のEVカー「Honda 0シリーズ」のプロトタイプ2車種を公開。ASIMO ...
本田技研工業は2025年1月7日(現地時間)、米ラスベガスで開催されているITとエレクトロニクスの見本市「 CES 2025 」において、次世代 電気自動車 (EV)「Honda ...
2030年までに30機種のEVを投入すると宣言したホンダ。続々と新型EVが登場しているが、2024年11月に開催されたEICMA(ミラノショー)では走る楽しさを追求したFUNコンセプトが登場した。どんなバイクなのかじっくり見てみよう。まとめ:オートバイ編集部 ...