マツダのドイツ法人は2025年1月10日、セダンタイプの新型BEV(バッテリー電気自動車)「MAZDA6e(マツダ シックスイー)」を発表しました。 4連テールがイイ! MAZDA6eは、2024年4月の北京国際モーターショーで発表された「MAZDA ...
◆直6・FRが“売り”のCX-80、直4のPHEVは…メディアが盛んに書くからなのか、マツダ『CX-... ※TVer内の画面表示と異なる場合があります。 このサイトでは Cookie を使用して、ユーザーに合わせたコンテンツや広告の表示、ソーシャル ...
ついにアメリカでもロードスター35周年記念車がお披露目されました。 日本円で「565万円」となっており、ソフトトップのみで300台限定ということで、以前と比べてだいぶ小規模な感じになっていますねぇ。
マツダの欧州事業を統括する「マツダ・モーター・ヨーロッパ」は、新型EVセダン『マツダ6e』を欧州に導入することを1月10日に公表した。SNS上の日本のファンからも「日本市場に来たら多分買うかも」など期待が寄せられている。
マツダ労働組合は22日、2025年の春季労使交渉でベースアップ(ベア)に相当する「賃金改善分」と定期昇給に相当する「賃金制度維持分」の総額で月1万8000円を要求する方針を発表した。月1万6000円だった24年の要求を上回り、現在の人事制度になった0 ...
マツダの欧州部門「Mazda Motor Europe(マツダ・モーター・ヨーロッパ)」は2025年1月10日(現地時間)、新型「MAZDA6e(マツダ シックスイー)」を欧州で今夏より導入すると発表しました。
「マツダ」が2024年11月に国内で生産した車の台数は、一部の車種の生産が終了したことなどから、前の年の同じ月より19%減って、4か月連続の減少となりました。 マツダの発表によりますと、去年11月の国内での新車生産台数は5万9458台で、前の年の同じ月より19%減り、4か月連続の減少となりました。 これは▽一部の車種の生産を終了したことに加えて▽北米で販売する車の在庫調整で生産が減ったことなどによ ...
マツダグループの労働組合でつくる全国マツダ労働組合連合会は22日、2025年の春季労使交渉でベースアップ(ベア)に相当する賃金改善分の要求水準を「1万2000円以上」とすると発表した。21日に開いた中央委員会で決定した。統一要求額として示すのは20年 ...
この「MAZDA6e」は、2024年4月の北京国際モーターショーで発表されたミッドサイズセダンの電動車「MAZDA ...
マツダ労働組合はことしの春闘で、ベースアップに相当する賃金改善分と定期昇給分をあわせた総額で過去最高となる月額1万8000円を要求する方針を決めました。マツダ労働組合は基本給の引き上げであるベースアップと定期昇給分を含めた賃金の総額を月額1万8000 ...
マツダが小型オープンスポーツカー「ロードスター」と「ロードスター RF」の特別仕様車「35周年記念車」を追加し、2024年12月25日に予約受付を開始。2025年2月上旬に発売すると発表しました。
肝炎ウイルスの早期検査を促す厚生労働省の「知って、肝炎プロジェクト」の啓発イベントが23日、広島県府中町のマツダ本社であった。厚労省が本年度の積極的広報地域に選んでいる県の主催で、検査を呼びかけた。