エミライは、同社取り扱いブランドFIIOから、独自開発の平面磁界ドライバーを搭載した開放型ヘッドホン「FT1Pro」を、1月17日(金)より発売する。価格はオープンだが、税込35,750円前後での実売が予想される。
FIIOが自社開発した95×86mmの大口径平面磁界ドライバーを搭載する。振動板は2年におよぶ研究開発を重ねたもので、高性能PET素材を使った1μmの極薄設計となっており「類を見ない軽さを実現し、精細かつ遅延の少ない振動電波を可能にした」とのこと。
エミライは1月10日、FIIOブランドの開放型ヘッドホン「FT1Pro」を発表した。価格はオープンプライスで、実売価格は3万円台半ばになる見込み。発売は1月17日を予定している。
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