エミライは、FIIO Electronicsの新製品として、エントリーモデルながらフラッグシップクラスの性能を実現したというポータブルプレーヤー「JM21 ...
スマホからイヤフォン端子が消えて久しいが、「気に入ってる有線イヤフォンが使いたいな」とか「家にあるちょっといいヘッドフォンで聴きたいな」なんて瞬間は多い。そういった時は、ポータブルDAPの出番だが、高音質化競争が激化した結果、本格的なDAPは巨大で、 ...
エミライは、同社が取り扱うFIIOブランドから、デジタルオーディオプレーヤーのエントリーモデル「JM21 Blue」を1月31日より発売する。価格はオープンだが、2月28日まで開催の早割りキャンペーンでは税込29,700円前後での実売が予想される。
FT1は、自社開発の60mmダイナミックドライバーを搭載した密閉型ヘッドホン。木製ハウジングの採用が大きな特徴で、天然木を使用しているため一つひとつ木目が異なり、世界に一つだけの特別なヘッドホンになるとしている。
エミライは1月17日、FIIOブランドの完全ワイヤレスBluetoothレシーバーアンプ「UTWS5 2025」を国内で販売すると発表した。
中国・広州に拠点を置くオーディオブランド・FIIOの快進撃が止まらない。当初はDAPなどポータブルオーディオ機器を中心に展開していたが、今やストリーマーからアナログプレーヤー、カセットプレーヤー、ヘッドホンに至るまで、幅広い製品ジャンルを送り出し世界 ...
JD10はエントリー価格帯で、高品質と高音質を提供する製品として企画されている。本体も3.7gと軽量だ。ドライバーには10mmのポリマー複合振動板を採用しており、高解像度で繊細な音の表現が可能だという。低域と音抜けを良くするための2つの空洞構造をもち ...
エミライは1月24日、密閉型ヘッドホン「FT1 Beech」を国内で販売すると発表した。昨年9月に発売したFT1 Blackのバリエーションモデル。Blackが不要な共振を抑制し、定在波を低減する北米産ブラックウォールナットを使用していたのに対して、Beechは高い硬度と優れた耐腐食性を誇るBeechを採用している。
【もっと写真を見る】 エミライは1月17日、FIIOブランドのインイヤーモニター「JD10」を発売した。価格はオープンプライス。Black、Transparent、Type-C ...
そんな中で、今年も早速、新たな平面磁界ドライバー型ヘッドフォンが登場した。1月17日より発売が開始された、FIIOの「FT1Pro」だ。店頭予想価格は35,750円前後と、かなり安いのもポイントである。 今回は同じく平面磁界型ヘッドフォンとして以前ご紹介し ...
エミライは、FIIO Electronicsの新製品として、ケーブルの着脱が可能な有線イヤフォンを、完全ワイヤレスイヤフォンとして活用できるBluetooth ...
FIIOが自社開発した95×86mmの大口径平面磁界ドライバーを搭載する ... した専用の収納バッグのほか、3.5mm to 6.35mm変換アダプターなどが付属する。 ftn-fashion trend news-1/10(金)9:01 ...