キヤノンは、35mmフルサイズで世界最高画素数となる4.1億画素(24,592×16,704ドット)のCMOSセンサーを開発した。超高解像が求められる監視用途や医療用途、産業用途など、さまざまな分野での活用が期待されるという。
キヤノンは1月22日(水)、35mmフルサイズにおける世界最高画素数となる4.1億画素CMOSセンサーを開発したと発表した。監視用途、医療用途、産業用途など多岐にわたる分野での活用を見込む。