次期iPad Pro向け部品の量産が4月〜5月に開始されるのであれば、アナリストのミンチー・クオ氏の予想通り 7月以降に本体の量産を開始 、今年後半の発売に向けて準備が進められている可能性が高そうです。
The Elecによれば、次期iPad Proでは「小規模な変更」のみが予定されており、外観は現行モデルと似ているものになるとのこと。つまり、デザイン変更というよりもスペックのアップデートが主な刷新点となりそうです。 さらに、韓国企業のLXセミコンが次期iPad Proのディスプレイドライバーを供給する可能性があるとのこと。次期iPad ...