ミサイルが発射されたのは1月6日で、朝鮮中央通信によると、これは「新型極超音速中・長距離弾道ミサイル」とのこと。公開された画像によると、ミサイルの先端にある弾頭部は「ウェーブライダー形状」と呼ばれるもので、これは音速の5倍以上(マッハ5以上)で飛翔す ...
【ソウル聯合ニュース】北朝鮮は7日、敵のミサイル防衛システムを無力化できるとされる極超音速の中長距離弾道ミサイルの発射実験に成功したと主張したが、韓国軍合同参謀本部は欺瞞(ぎまん)の可能性があるとの見方を示した。
アメリカ国防総省は2025年1月2日、1200発相当の中距離空対空ミサイルAIM-120「AMRAAM(アムラーム)」を日本政府に売却を承認する決定を下したと発表しました。売却額は最大36.4億ドル規模になるそうです。
[ソウル 7日 ロイター] - 韓国の聯合ニュースは7日、北朝鮮が6日に新型中距離極超音速ミサイルを発射したことを確認したと報じた。
同省によると、北朝鮮の内陸部から少なくとも1発が発射され、朝鮮半島の東の日本海に落下。最高高度約100キロ、飛行距離は約1100キロと推定されるという。
推定飛翔距離は1万1700キロで最大射程とされている1万1200キロを超えていた。この意味するところは中国が首都ワシントンまで到達できるICBMの実証試験の成功を米国に見せつけ、DF31AGを今後サイロ群に実戦配備していく姿勢を示したといえる。
韓国軍は6日、北朝鮮が中距離弾道ミサイルとみられるものを東方の海上に向けて発射したと発表した。日本の防衛省は、日本の排他的経済水域(EEZ)の外の日本海に落下したとみられると発表した。北朝鮮によるミサイル発射は2カ月ぶりで、今年初めて。
【ソウル時事】朝鮮中央通信は7日、北朝鮮のミサイル総局が6日に「新型極超音速中距離弾道ミサイル」の試射に成功したと報じた。ミサイルの弾頭部は音速の12倍に達する速度で飛行し、1500キロ先の目標水域に正確に着弾したと主張している。
【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の朝鮮中央通信は7日、新型で極超音速の中長距離弾道ミサイルの発射実験に成功したと報じた。 発射実験は平壌 ...
【ニューヨーク時事】国連安全保障理事会(15カ国)は8日、北朝鮮が6日に「新型極超音速中距離弾道ミサイル」を発射したと主張したことを受け、緊急の公開会合を開いた。北朝鮮情勢を巡る安保理会合は今年初めて。新たに安保理入りした非常任理事国5カ国の発射に対 ...
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このページではJavaScriptを使用しています。 北朝鮮 弾道ミサイル発射 音速の5倍以上 極超音速ミサイルか 2025年1月6日 18時50分北朝鮮 ミサイル ...