第1節 昭和56年度の通信の動向 通信用ケーブル等を収容し保護するための通信土木施設は,管路,マンホール,ハンドホール,とう道等があり,これらは原則的に道路占用物件として公道内に埋設されている。これらは過去において幾多の改良が加えられて ...