その歴史は、第二次世界大戦までさかのぼります。アイデアの原点は〈クラークス(Clarks)〉創業家の4代目・ネーサンクラークが戦地で出会った、柔らかい皮でつくられた一足の靴。ドレスシューズか作業靴しか流通していなかった当時、そのどちらでもないカジュア ...
2025年1月、クラークス オリジナルズのアイコン『Desert ...
シューズに付属する三角形のフォブには、メタリックカラーでデボス加工した“Clarks Originals”のロゴと“Desert Boot since 1950”の文字を配置。時代を超えて愛されるシルエットに洗練されたディテールを加え、新たな魅力を放つ1足に仕上げた。
一方、クラークスのアイコンシューズ「ワラビー」を厚底にアップデートした「ワラクラフトビー」は、力強い レオパード柄 のアッパーでお目見え。クールな柄使いと相反する、パールやスパンコールのフラワーモチーフを装飾することで、ミスマッチを楽しめる遊び心たっぷりのデザインを完成させた。こちらも、花柄の「フォブ」タグ付きだ。