米ラスベガスで現地1月7日から開催されている世界最大級の国際エレクトロニクス展「CES2025」。HDMI Licensing Administrator, Inc.(HDMI LA)ブースでは、HDMIの新規格「HDMI ...
HDMI規格の新バージョン「HDMI 2.2」が、CES2025開催前日の1月6日に発表された。最大のポイントは、伝送速度。なんとHDMI 2.1の48Gbpsの2倍の96Gbpsが達成された。 HDMI Licensing ...
デジタル映像の伝送規格「HDMI」に、「4K/480Hz」「16K」に対応する新規格が登場する。HDMI 2.xのライセンスを受けている企業はその範囲内で対応機器やケーブルを開発可能で、今後順次、対応機器やケーブルが発売される予定だ。
アユートは、台湾・SPARKLEのビデオキャプチャーカードで、4K/60fpsに対応した「Streamer 4K60 PCIe Capture Card」を、1月24日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は32,800円前後。
アユートは、SPARKLEのPCIeキャプチャカード「Streamer 4K60 PCIe Capture Card」を24日に発売する。実売予想価格は3万2,800円前後の見込み。 2基のHDMI入力を搭載しており、1基はHDMI ...
ラスベガス, 2025 年1 ⽉ 7 ⽇ /PRNewswire/ -- HDMI Forum, Inc.は本日、HDMI規格バージョン2.2のリリースを発表しました。新しいHDMI規格は、膨大なHDMIエコシステムに向けて、より高度なソリューションを含むオプションの拡充を図ることで、制作、配信における最高のエンドユーザーエクスペリエンスの提供を可能にします。この新しいテクノロジーは、テレビ、映画 ...
新仕様では96Gbpsの高帯域幅と次世代のHDMI固定レートリンク技術に対応しており、送信可能な映像解像度が最大16Kまで向上。4K 480Hzや5K 240Hzなど、高解像度とハイリフレッシュレートを両立した映像送信も可能だ。
つまり、机上のノートPCと机下のデスクトップPCにそれぞれ送信機を接続し、1台の外付けディスプレーに受信機を接続して画面を適宜切り替えられるというわけだ。自宅で使う場合、ますます都合の良い製品になったと言えるだろう。なお、この仕様変更に伴い ...
というような、1 to 2の使い方にも対応しています。 あくまで切替器なので、両方の画面に同時表示することはできませんが、作業効率を大幅に改善してくれるはずです。 「Anker HDMI Switch」おすすめポイント ・安価ながら、安心のAnker製 ・HDMIケーブルを ...
最大1080p/60Hzの2画面出力に対応したUSB - HDMI変換アダプタ「映像出力がないUSBでも3画面にできるHDMI変換アダプタ」(型番:UBHM24SSL)がサンコーから発売された。
本製品は、USB Type-Cケーブル1本でディスプレイへ最大2画面出力(HDMI×2+VGA×1)ができるドッキングステーションです。 映像出力の他に各種USB ...