施設で過ごす子供たちの安心安全や感染症予防につなげようと、横浜市の企業が除菌脱臭機70台を県に贈りました。 光触媒を活用した除菌脱臭機を寄付したのは、横浜市に本社がありカーナビといった車載機器や無線機器、音楽機器などを手がけるJVCケンウッドです。
JVCケンウッドは、長期的な企業価値向上を目指し、新たに「企業理念シンボルマーク」を制定し、グローバルに展開すると発表した。このマークは、企業理念「感動と安心を世界の人々へ」を象徴するものとして、2025年4月1日より使用を開始する。