【旭川】硬式テニスの第38回道インドアジュニアトーナメント(道テニス協会主催)は5~8日、旭川市総合体育館で行われ、女子18歳以下シングルス(単)で三崎心愛(ここみ、帯大谷高1年)が優勝した。宮 ...
アイスホッケーの第45回全国中学校大会(日本中学校体育連盟、日本アイスホッケー連盟など主催)が25日、帯広の森アイスアリーナと同スポーツセンターで開幕した。初日は1回戦8試合が行われ、全十勝A( ...
スピードスケートの2024年度第1回タイムトライアル(帯広スケート連盟主催)が18日、明治北海道十勝オーバルで行われた。道中学校大会の女子3000メートルを制した成田陽愛(帯五3年)は、1500 ...
十勝観光連盟(梶原雅仁会長)は、観光と物産をPRする2025年度の「第31代とかち青空レディ」を2人募集している。十勝管内在住の20歳以上の女性が対象で、任期は4月から1年間。 ...
【浦幌】浦幌町産の大麦でクラフトビール造りを目指すRIKKA合同会社(鈴木將之代表)主催の講演会「育土栽培学のファーストステップ」が21日、浦幌町立博物館で開かれた。福島大学食農学類の渡邊芳倫准 ...
エクササイズ「ピラティス」のレッスンを寺の本堂で行う「お寺ピラティス」が、帯広市内の弘真寺(西24南2)で毎月2回のペースで開かれている。 ピラティスは、体の柔軟性や筋力、姿勢を ...
今年1月、父から経営移譲を受け農家になりました。約63ヘクタールの畑で小麦、ジャガイモ、テンサイ、小豆、大豆、ナガイモ、サツマイモを生産しています。帯広畜産大学卒業後、農業従事者としては8年間農 ...
北海道・十勝の農業界を長きにわたりけん引した有塚利宣さん(享年93)の告別式が24日、帯広市内で執り行われた。故人と親交が深かった十勝毎日新聞社の林光繁顧問・主筆の弔辞を掲載する。 ...
小豆は昔から、季節の節目やお祝い事の際に食されてきた。赤飯は本来、赤い色素成分を持つ赤米や黒米を炊いたご飯だった。小豆が赤米に取って代わったのは江戸時代からといわれている。北海道では、赤飯に小豆 ...
文章サークル「帯広ふだん記の会」(松崎拓郎会長)の総会と出版記念会が18日、帯広市図書館で開かれた。 会員ら6人が参加した=写真。松崎会長は、第24号の発刊に向け、「毎年、50冊は ...
【清水】任期満了に伴う清水町長選(2月4日告示、同9日投開票)に向け、再選を目指す現職の阿部一男氏(72)=2期=と、新人で神戸市議の辻康裕氏(56)の両後援会が25日午前、いずれも清水町内で事 ...
食育イベント「食べる・たいせつフェスティバル」に歯科啓発ブースを出展し優秀賞を受けた、帯広保健所への贈呈式が21日、同保健所で行われた。 このイベントはコープさっぽろが主催し、全 ...