パタヤ・ソイボンコットに新しくオープンした日本式カレーの店。 Mafin Curry Japaneseという店名だ。 2024年11月頃にオープンしたようだが、年末年始は長期休業になっていて、年明けに営業再開した。 さっそくいろいろと食べてみた。
期間は1月25日から1月31日。 無料化により、公共交通機関の利用を20-30%増加させ、一般車両の道路利用を減少させる狙いだ。
報道によると、観光スポーツ省では、2025年5月1日よりタイに入国するすべての外国人にオンラインTM5申請プラットフォームの開設を準備しているとのことだ。 現在、TM6は一時的に免除されている。この期限が4月30日までだ。
タイの運輸省によれば、2025年1月24日から2月2日の春節期間中にタイを訪れる旅行者は約403万人、そのうち中国人は77万人と予測している。これは前年比で22.6%の増加となる。 タイ空港公社(AOT)が管理するスワンナプーム、ドンムアン、プーケット、ハジャイ、チェンマイ、チェンライの6空港では、空港スタッフの増員と適切な配置などで大量の到着者に対応する準備を整えている。
パンデミック前には、パタヤセンターホテルという名称だった。 パタヤでは老舗の高層ホテルだ。 一昔前であれば、田舎からパタヤに遊びに来たタイ人家族がよく泊まっていたというイメージ。事情がよくわからないタイ人向けといった感じ。
個人的に両替する際には、パタヤタイのフレンドシップ前両替所一択かな。いちおうTTカレンシーのレートを横目で確認しつつ、バイクでパタヤタイへ向かう。 バイクがない人がわざわざ歩いて移動するほどのことではないと思う。
昨年末のこと、チャトゥチャック地区をレース開催候補地とする報道がされた。 これを受けて、タイスポーツ庁の長官は、政府機関として2027年にバンコクのチャトゥチャック地区での市街地レースとしてF1を開催する実現可能性について検討しているとコメントした。
パタヤカン沿いに赤い看板に「おいしい味」と書かれた店が目に入った。 牛肉面とも書いてある。 BEEF NOODLEの店で、店頭の調理台には牛肉が漬け込まれている。 これはおいしそうだと、利用。 本当においしい味だった。
喜楽園は大阪の焼き肉屋でシェフは日本人だそうな。 あとで調べてみると、鶴橋にある焼き肉屋で、パタヤに進出してきたみたい。 昨年末にソフトオープンして、2025年1月11日にグランドオープン。
パタヤからバンコクへ向かうバスを利用としたところ、空席がなくて1時間待ちとなった。 時間のないタイ女性は、Boltでバンコクまで行く車を手配した。 バスターミナルに到着したBoltドライバーは、ターミナル前で乗客を乗せようとした。
パタヤカン(セントラルパタヤロード)とセカンドロードがまじわる交差点。 まさにパタヤのセントラルとでもいうべきスクランブルだ。 ただそのわりにはいまいち発展していない。 現在大規模な工事を行っていて、巨大な複合ホテルが建設される予定だ。