「ビームス ボーイ(BEAMS BOY)」が、「グレゴリー(GREGORY)」とコラボレーションしたバッグを2月7日に発売する。1990年代に人気を集めたメッシュ素材のバッグを再現した5型(5500円〜2万2000円)を、一部を除く全国のビームス ...
河北裕介がプロデュースするコスメブランド「アンドビー(&be)」が、乾燥や唇荒れを予防する薬用リップクリーム「&be 薬用モイストリップケア」(医薬部外品、1980円)とメイクスポンジの限定デザイン「&be おさかなスポンジ ライトブルー」(770円 ...
コラージュアーティストの河村康輔が、個展「LOTUS-光明-」を福岡・今泉のGallery KISHITAで開催する。同氏が九州で個展を開くのは、今回が初となる。会期は1月11日から19日まで。
博報堂生活総合研究所が毎年行う、翌年の景況感を生活者に予想してもらう調査では、25年の「景気が良くなる」予想は、過去6年間で最低の10.8%だった。前回調査の24年景況予想の「良くなる」14.7%に対し3.9ポイント減った。
国内アパレル関連大手各社が2024年12月度の既存店売上高を発表した。ファーストリテイリングの国内ユニクロ事業や良品計画、ユナイテッドアローズなど多くの企業では、寒さが本格化したことで冬物の販売が好調で、前年同月比で増収となった。
株式会社3rd(サード)は、アパレルを中心に多様なブランド事業を展開し、“人の心を動かすプロダクト”を生み出す企業だ。急成長している現在、同業界だけでなく、異業種からの転職者も多く活躍する。展開ブランドのひとつ「ANDREA&Co.(アンドレアアンド ...
日本郵政が、新たなアクションマークを策定した。デザインは、HAKUHODO DESIGNの柿崎裕生が手掛けた。これに伴い、新プロジェクト「ネクストジェイピー(#NEXTJP)」を始動する。
「アクネ ストゥディオズ(Acne Studios)」が、社会・環境に配慮した公益性の高い企業に対するグローバル認証「B コープ(B Corp)」を取得した。スコアは83.2点。 アクネ ...
デビューコレクションとなる2025年秋冬コレクションは、近代で最も身近で普遍的な衣服であるTシャツのみを再構築。池田が培った技術をデザインに変換し、衣服を解体、それを再度縫い合わせることで完成させたという。
「アニエスベー(agnès b.)」が、「ヘリーハンセン(HELLY ...
「ワイ・プロジェクト(Y/PROJECT)」が、ブランドを終了すると発表した。ワイ・プロジェクトは、公式サイトで「Y/PROJECTは14年間実りある活動を続けてまいりましたが、この度、運営を終了するという困難な決断を下しました」と発表。
青木被服は、1961年にデニム製品やユニフォームの受注生産を開始し、1970年代には国内外に自社工場を増設。2010年には、デザイナー青木俊樹によるブランド「ファガッセン(FAGASSENT)」のパリ・ミラノでの展開をスタートした。