yab山口朝日放送は、2024年の山口地区年間視聴率において、 個人全体全日(6時~24時)視聴率で、初のトップとなりました。 また世帯視聴率では、全日とプライム帯(19時~23時)でトップとなり、世帯二冠獲得も初めてとなります。
この冬一番の強烈な寒波の影響で、山口県内には9日の夜から活発な雪雲が流れ込み、 市街地でも雪が積もりました。 午前7時30分の各地の様子です。 山口県内の広い範囲で雪が降り、建物や道路も白く覆われています。 午前9時には山口市で3cm、宇部市で5cmの積雪が観測されました。 10日の朝は猛烈に冷え込み、最低気温は山口市徳佐で-7・3度、 美祢市秋吉台で-6・2度など県内に16ある観測地点すべてで氷 ...
山口市の神社では初詣客を迎える準備が進んでいました。 正月仕様の鈴を鳴らすヒモが取り付けられた山口大神宮では、 巫女たちがお守りなどの販売所に 来年の干支、へびの絵があしらわれた破魔矢を用意していました。 =山口大神宮・松田年通禰宜= ...
山口市のそば店は、年越しそばを食べる人でにぎわいました。 山口市小郡の「ふしの屋」は11時の開店から多くの客で混み合いました。 いつもの10日分にあたる1000食のそばを用意したという厨房は 次から次に来る注文に大忙し。
1年の節目なので、2024年をちょっとだけ振り返ろうと思います。 私にとっての2024年は、「スポーツの年」でした! といっても、スポーツ取材を担当させていただいているので、毎年変わらないのですが(笑) 2024年はオリンピックイヤーということもあり ...
周南市の中学生と市長が、将来のまちづくりについて意見交換しました。 テーマは「若者の力で描く未来の周南市」。市内すべての中学校から代表が参加しました。 生徒たちは、学校生活で感じることを一生懸命伝えていました。
2024年もたくさんのことに挑戦させていただきました。 オリンピックイヤーということで 柳井出身・保木卓朗選手を擁するバドミントンのホキコバペアの富山取材 柳井商工バドミントン部の優勝を見届けるべく、佐賀インターハイへ ...
サッカーJ2リーグを戦うレノファ山口が、今年初めての練習をおこないました。 山陽小野田市の練習場で、たくさんのサポーターが新たなレノファの選手たちを出迎えました。去年から指揮を執る志垣良監督のもと新加入選手16人、総勢31人で船出したレノファ。約2時間半、ランニングやパス回しのトレーニングで汗を流しました。 また子どもたちとのミニゲームもおこなわれ、練習場は笑顔と歓声に包まれていました。
年末年始をふるさとや行楽地で過ごそうと帰省ラッシュがピークを迎えています。 JR新山口駅では帰省客や出迎える家族で混雑しました。 山陽新幹線は、28日朝、岡山県備前市で起きた沿線火災の影響で、一時、運転を見合わせ上下線ともに遅れが出ました。
バドミントンの全日本総合選手権で、柳井商工高校3年の宮崎友花選手が初優勝です。
地域住民の防犯意識を高めようと、交番や駐在所が発行している広報誌のコンクールが開かれました。 広報誌は、山口県内にある約200の交番と駐在所で警察官が手作りして、毎月配布しています。
上関町で中国電力が進める使用済み核燃料中間貯蔵施設建設計画は、地質を調査するためのボーリング作業が11月に終わりました。これをうけて24日、上関町周辺の1市3町の市長・町長が集まり今後の対応などを協議しました。