プロジェクトに携わる仲間が集い、学び合い、“よい”プロジェクトを増やすコミュニティが発足。初のキックオフイベントも参加者募集中。 一般社団法人Good Project ...
元福岡市職員で、故・山崎広太郎元市長を政策秘書などの立場で支えてきた吉村慎一氏が、2024年7月に上梓した自伝『コミュニティの自律経営 広太郎さんとジェットコースター人生』(梓書院)。著者・吉村氏が、福岡市の成長時期に市長を務めた山崎氏との日々を振り ...
1995年の阪神大震災発生当時、兵庫県芦屋市に赴き被災者支援のボランティア活動を行った青森県八戸市の市民団体・八戸コミュニティボード(CB)のメンバーのうち、類家伸一代表と伊藤圓子さんが今月16~17日に芦屋市を訪れた。2人は同市のルネサンスクラシッ ...
情報インフラを担う巨大IT企業に、偽・誤情報へ一層厳格な対応が求められる中での方針転換である。時代の流れに逆行する判断と言わざるを得ない。
総務省は22日、デジタル社会におけるIT(情報技術)リテラシー向上に向け、産官学による新たなプロジェクトを始めると発表した。米グーグルやNTTドコモといった企業や業界団体などが参画し、各社の取り組みを集約したサイトを立ち上げる。社会全体で機運を高める ...
株式会社トランビ(東京都港区、代表:高橋聡、以下「トランビ」)が運営するM&Aプラットフォームのユーザーコミュニティである「副業部」及び「M&Aな部」(以下、「TRANBIcommunity」)の参加メンバーが2024年12月28日に5000名を超え ...
Metaのマーク・ザッカーバーグCEOが、Metaが運営するFacebookやInstagramにコミュニティノート機能を取り入れる予定だと2025年1月に発表し、話題となりました。ロンドン大学で衛生熱帯医学を研究するアダム・クチャースキ教授が、X( ...
FacebookなどのMeta製プラットフォームに、投稿の真実性をユーザー間で評価できる「コミュニティノート」が追加されることが2025年1月7日に発表されました。このコミュニティノートについて、「Metaに金銭を支払って表示する広告ポスト」には適用 ...
今回はいよいよ、「紙1枚」読書法の実践フェーズです。トヨタで学んだフレームワークを用いて「最近読んで良かった本は?」というテーマで実際に書いてみましょう。 前回 は、この「紙1枚」読書法がトヨタの「1枚」フレームワークという独自のビジネススキルであり ...
Metaが2025年最初の大きなソーシャルメディア論争を巻き起こした。同社は、ファクトチェックを廃止し、自社アプリ上での発言ルールを緩和することを発表したからだ。
ドナルド・トランプ次期大統領への配慮とされるこの変更により、Metaのプラットフォームにおいて政治的な分断をあおる投稿やヘイトスピーチが増えることが懸念されている。
アメリカのメタ(旧フェイスブック)は運用してきたファクトチェックの仕組みをアメリカで段階的に廃止し、ユーザー参加型の「コミュニティノート」へ移行することを発表した。同社が運営するSNSのユーザー数は33億人とも言われる。日本における同社運営SNSへの ...