アフィーラは、米カリフォルニア州を対象として6日に先行予約の受け付けを開始した。同州は環境規制が厳しく、米国でもEV普及の先進地。「一番大きいマーケットで(EVへの)理解がある」とし、ここを起点に認知度を高め、ほかの州にも販売を広げていく考えだ。
米ラスベガスで7日に開幕した技術 見本市 ...
【ラスベガス=川上梓】ホンダは7日、2022年3月に引退したヒト型ロボット「ASIMO(アシモ)」が電気自動車(EV)の頭脳にあたるOS(基本ソフト)として復活すると発表した。26年から北米で販売する自社開発のEVに搭載する。自動運転などを制御する司 ...
【ラスベガス=山田航平、東京=佐藤諒、沖永翔也】ソニーグループとホンダが折半出資するソニー・ホンダモビリティは6日(米国時間)、電気自動車(EV)「AFEELA(アフィーラ)1」を8万9900ドル(約1420万円)から発売すると発表した。ソニーGのデ ...
本田技研工業(ホンダ)は1月8日、米国ラスベガスで開催中の「CES 2025」で、車載OS「ASIMO OS」を発表した。あわせて、2026年からグローバル市場に投入予定のEVカー「Honda 0シリーズ」のプロトタイプ2車種を公開。ASIMO ...
ソニー・ホンダモビリティはCES 2025に出展、2026年より出荷を開始するバッテリーEV「AFEELA 1」(アフィーラ ワン)を展示した。
ホンダは、新型電気自動車(EV)商品群「0(ゼロ)シリーズ」の第1弾として中型のスポーツ多目的車(SUV)を発売する。2026年前半に北米で、その後、日本や欧州などで展開する。需要の高いSUVでスタートし、第2弾として同年中にミニバンを投入する。米ネ ...
2030年までに30機種のEVを投入すると宣言したホンダ。続々と新型EVが登場しているが、2024年11月に開催されたEICMA(ミラノショー)では走る楽しさを追求したFUNコンセプトが登場した。どんなバイクなのかじっくり見てみよう。まとめ:オートバイ編集部 ...
ホンダとの合弁会社であるソニー・ホンダモビリティの2022年の設立を経て、製品化に向けた開発が進み、ここにきていよいよ市販されるとあって、世界的にも注目度が高いトピックとなった。
米ラスベガスで開催された世界最大級のIT・家電見本市で、ホンダ「ゼロシリーズ」量産プロトタイプが登場した。これまでのホンダと比べてデザインの先進性、ホンダらしい走りの良さ、そしてIT技術を満載した次世代エンターテインメントなどを満載。激化するグローバ ...
【ラスベガス時事】トヨタ自動車は6日、静岡県裾野市に建設中の近未来都市「ウーブン・シティ」について、今秋以降に完成済みの一部区画で自動運転などの実証を始めると発表した。一方、ソニーグループとホンダが共同出資するソニー・ホンダモビリティは、開発中の電気 ...
【ラスベガス(米ネバダ州)=奈良橋大輔】ホンダは7日、2026年から投入する新たな電気自動車(EV)ブランド「0(ゼロ)シリーズ」の試作車2モデルを公開した。車の性能を制御する基本ソフト(OS)と人工知能(AI)を組み合わせ、 自動運転 ...