ソニー・ホンダモビリティが、米国カリフォルニア州で2025年内に発売するEV「AFEELA 1」(アフィーラ ワン)をCESで公開しました。同社の代表取締役社長兼COOである川西泉氏が、新しいAFEELAの詳細や展望を語りました。
韓国・現代自動車の日本法人は10日、2025年春に発売する小型の電気自動車(EV)「インスター」を国内で初公開し、同日から先行予約を開始した。価格は284万9000円からで輸入EVとして最安となる。国内でEV販売が停滞するなか、国内勢を含めても最安水 ...
ホンダとの合弁会社であるソニー・ホンダモビリティの2022年の設立を経て、製品化に向けた開発が進み、ここにきていよいよ市販されるとあって、世界的にも注目度が高いトピックとなった。 価格はパッケージにより異なり、最も価格が低いAFEELA 1 ...
ホンダ、日産、三菱の3社長が登壇した共同記者会見にて(筆者撮影)先行き不透明___。本田技研工業(以下、ホンダ)、日産自動車(以下、日産)、三菱自動車工業(以下、三菱)が12月23日午後5時から都内で実施した、経営統合に関する共同記者会見を現場取材し ...
ソニー・ホンダモビリティの電気自動車「AFEELA(アフィーラ)1」の運転席の様子(8日、米ラスベガス)ソニーグループとホンダが出資するソニー・ホンダモビリティはテクノロジー見本市「CES」で、市場投入が迫る電気自動車(EV)「AFEELA(アフィー ...
ソニーグループ(ソニーG)とホンダが折半出資するソニー・ホンダモビリティ(東京・港)は、世界最大級のテクノロジー見本市「CES ...
ソニー・ホンダモビリティはCES 2025に出展、2026年より出荷を開始するバッテリーEV「AFEELA 1」(アフィーラ ワン)を展示した。
ただ、電動アクスルはEVの「心臓部」とも呼ばれ、電力消費率(電費)などEVの性能や商品力に直結する基幹部品だ。ホンダは、次世代品を出資先の日立Astemo(アステモ)と共同開発し、手の内化することで競争力の向上を図る。
※このニュースの記事本文は、会員登録 することでご覧いただけます。 Essential Core Manufacturing-社会に不可欠な中心領域を担うモノづくり ...
【北京=三塚聖平】日系自動車大手3社は9日、中国市場での2024年の新車販売台数を発表した。トヨタ自動車、ホンダ、日産自動車のいずれも前年割れだった。中国市場では電気自動車(EV)などからなる「新エネルギー車」が売れており、日系各社は対応の遅れが販売 ...
【ラスベガス共同】ソニーグループとホンダとの共同出資会社ソニー・ホンダモビリティ(東京)の川西泉社長が7日、先端技術の見本市「CES」が開かれている米ラスベガスで報道陣の取材に応じ、米国で先行受注を開始した電気自動車(EV)「AFEELA(アフィーラ)」について「新しい車がどういうものか感じていただければうれしい」と語った。 当初は米西部カリフォルニア州の住民に限定してオンラインで受け付け、順次、 ...