2月2日、沖縄県(Enagicスタジアム名護)で春季キャンプ2日目を迎えた北海道日本ハムファイターズ。進藤勇也選手(22)が、新庄剛志監督から直接指導を受けました。
2月1日(土)沖縄県名護市(Enagicスタジアム名護)でキャンプインした北海道日本ハムファイターズ。プロ4年目の達孝太(20)が初めてとなる一軍キャンプの初日で躍動しました ブルペンでは伏見寅威選手(34)を相手に全球種投げ込み44球。
福岡ソフトバンクは、昨季限りで現役を引退した和田毅氏が、球団統括本部付アドバイザーに就任すると発表した。今後は、スカウティング活動のサポート・トレーニング部門へのアドバイスなどを行う。和田氏は、宮崎キャンプの第1クールに参加予定だ。
日本ハム伏見寅威捕手(34)が1月9日に、千葉・鎌ケ谷の球団施設で自主トレを公開しました。オフは連日、午前6時起床から始まる“朝活自主トレ”を行う理由や、3年契約3年目となる25年シーズンへ向けた思いなどを語りました。 - ...
若手の成長が著しい日本ハムで、昨季ブレークを果たした田宮裕涼捕手には、今季も正捕手への定着に期待が高まる。24歳の若き司令塔に対し、捕手経験もある名球会のレジェンドOBは「体の強さ」を飛躍の条件として挙げた。
24日に開かれた第97回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催、朝日新聞社後援、阪神甲子園球場特別協力)の選考委員会で、昨秋の道大会を制した東海大札幌(札幌市)の10年ぶり7回目の出場が決まった。選手たちは、一足早く届いた春の便りに歓喜し ...
2年連続の最下位から2024年は75勝60敗8分けで2位と大躍進を遂げた日本ハム。新庄剛志監督が勝負の年と位置付けたシーズンで見事6年ぶりとなるAクラス入りを果たした。
東海大札幌(北海道)が10年ぶり7度目のセンバツ出場を決めた。前回出場は準優勝した15年。当時の校名は東海大四。16年に変更した現校名では初の甲子園となる。
また一軍には育成の山口 アタル外野手(ブリタニア高ーコルビーコニュニティカレッジーテキサス大学タイラー校 ...
日本ハムは20日、キャンプメンバーの振り分けを発表した。 ルーキーは全員が2軍からのスタート。新庄剛志監督は「慌てる必要はない。4日目に紅白戦をしてね」と話し、4日に2 ...
日本ハムの新庄剛志監督、栗山英樹CBO、新人選手たち【写真:時事】 プロ野球・日本ハムは20日、沖縄で行われる春季キャンプのメンバー分けを発表しました。 日本ハムは2か所に分かれて ...