話題沸騰!ウィッシュリスト3万人超えのデスクトップアプリが登場!第一弾は初音ミク!
NECは、インテル第14世代CPUとDDR5メモリの採用による基本性能の強化に加え、AIの活用を促進する「Copilotキー」やメンテナンスの手間を軽減する「ハードウェアスキャン機能」の搭載などにより利便性を向上したビジネス向けデスクトップPC「Ma ...
Desktop Mateは、デスクトップマスコットプラットフォームをうたうソフトウェアで、普段は味気ないデスクトップPCの画面に好みの3Dキャラクターを“常駐”させることができる。3Dキャラクターはウィンドウの上に座ったり、ウィンドウ間をジャンプしたり、PCデスクトップ上を自由に動き回る。また、キャラクターのサイズや音量、位置も手動で行える。
全てが2024年後半にアップデートした最新版のWindows 11(24H2)を搭載。3種類あるキーボードにも「Copilot キー」を装備している。チャット型AIアシスタントのMicrosoft Copilotをワンタッチで起動できる。
日本電気(NEC)から、活用の進むAI機能を使いやすくした、ビジネス向けデスクトップPC「Mate」シリーズの新商品5タイプ 31モデルが、本日1月10日より販売される(出荷は1月17日~)。
LGエレクトロニクス・ジャパンはこのほど、4K表示に対応した27型液晶ディスプレイ「27UP650K-W」を発表、1月中旬から順次販売を開始する。価格はオープン、予想実売価格は5万円前後だ(税込み)。