2軒目の舞台は神奈川葉山町。アプローチの扇形のタイルは、フランスの石畳をイメージしたそう。中に入ると、目の前に扉があり、開けてみると、そこには、なんと浴室が広がる。大きな窓が配置され、そこからの眺めに山根も「昼間にも入りたくなるなあ」と感心した様子。