目当ての充電スポットでコンセントが空いていなければそのときは諦めて市販のデータブロッカーと自前のUSBケーブルを使えばいいだろう。急速充電とは無縁だが、前回ご紹介した中で一番安価な「変換名人」(スマホ充電アダプタ)を使用してもいい。