日本航空(JAL/JL、9201)は現地時間1月24日、フィリピンのマニラ客室乗員室に所属する現地採用の客室乗務員1期生の入社式を開き、20人が入社した。東京-マニラ路線を皮切りに、フィリピン人や英語圏の利用者が多い路線を中心に乗務を予定している。
飲酒問題で再発防止策を策定したJAL(資料写真)=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire ...
JALが投入した新型長距離国際線主力機「エアバスA350-1000」です。この機は同社にとって20年ぶりの長距離国際線主力機の更新となり、それにあわせ、全クラスで革新的な新座席が導入されました。同機の就航から1年を迎えたイベントが、羽田空港で挙行され ...
去年12月に日本航空のパイロットから乗務前の検査でアルコールが検出された問題で、日本航空は赤坂祐二会長について、安全対策の最高責任者としての職を解くと明らかにしました。
米女子ツアーを主戦場とする 渋野日向子 ...
日本航空(JAL)は24日、2024年12月に発覚したパイロットの過剰飲酒についての社内処分を発表した。赤坂祐二会長と鳥取三津子社長は減給30%を2カ月とし、運航に関わる立場の役員3人はより重い処分を検討する。JALは過去にも飲酒を巡るトラブルがあり ...
日本航空 (JAL)は2025年夏ダイヤにおいて、8月に東京 (羽田)〜宮古線にボーイング787-8型機を投入すると発表しました。それに伴い、ボーイング787-8型機で運航される同路線の便でファーストクラスが設定されることとなります。
JALが国土交通省へ「航空輸送の安全確保に関する業務改善勧告」に対する再発防止策を国土交通省提出しました。これは2024年機長・副機長が乗務前日に過度な飲酒を行い、同便が遅延したことを踏まえたもの。同社はどのような対策を講じるのでしょうか。
なお、JALでは2024年より貨物専用機の運航を開始しています(2010年までは保有も、経営破綻後に貨物専用機の運航を終了)が、初号機、2号機とは異なり、「JA621J」は主翼先端が立ち上がった「ウイングレット」が装備されているのが特徴です。
【弟子屈】川湯温泉旅館組合(榎本竜太郎組合長)と日本航空(JAL)は2月1日まで、弟子屈や道内産品を活用したオリジナルメニュー「まるごとてしかがグルメ」をお宿欣喜湯別邸忍冬(すいかずら)で提供する。JAL国際線ファーストクラスの機内食を手掛けるシェフ ...
昨秋の北信越大会準優勝の日本航空石川が部員全員で喜びを分かち合った。2年連続4度目の吉報に主将の及川蓮志投手(2年)は「今年は全員が同じ場所で出場決定の瞬間を… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports ...
フライトマイルに加えて、通常100円につき1マイルのツアーマイルが2倍(100円につき2マイル)たまるキャンペーンで、対象者は対象商品を利用する代表者がJALマイレージバンク(JMB)日本在住会員かつ、JMBツアーニュース受信設定をしている人。