昨年4月に受けた右肘の靱帯(じんたい)再建術(通称トミー・ジョン手術)からの復活を目指す下村は約1000人の参拝者の前で「今年はなんとしてでもマウンドに上がりたい。リハビリはしんどい時もありますが、強い気持ちを持って。それに向かって頑張っていきます」 ...
女子シングルス準々決勝が行われ、史上6人目の3連覇を目指す早田ひな(日本生命)が2021年世界選手権代表の芝田沙季(ミキハウス)を4―1で下し、7大会連続の4強入りを果たした。
大関・琴桜(佐渡ケ嶽)は、同・大の里(二所ノ関)に胸から当たって、右差し得意の相手に左をのぞかせた。しかし、相手の圧力に後退し、力なく土俵を割った。休場を除いては自己ワーストタイとなる9敗目。
鹿島は岡山に3―4で敗れた。主力組同士の対戦となった1本目にミスから失点を重ね、0―3に。2本目にMF知念慶が1得点、4本目にFW徳田誉が2得点を挙げたが、合計スコアで1点及ばなかった。
西前頭14枚目・金峰山(木瀬)は、西前頭筆頭・霧島(音羽山)をすくい投げ、2敗で単独首位を守り、初優勝に王手をかけた。金峰山は千秋楽に勝利すれば、賜杯を抱くことになる。霧島は4敗となり、優勝争いから脱落した。
インスタグラムに「月一のヘアカラー」と書き出し、どアップの自撮りショットで新ヘアカラーを紹介。あわせて、納豆パックを持って歩くプライベートショットも掲載し、「納豆買って帰宅」とつづった。
18歳の誕生日の3日前に行われる今季開幕戦湘南戦(2月15日)に先発すれば、クラブでは元日本代表DF内田篤人氏以来となる高卒1年目(昨季は二種登録)での開幕戦スタメン出場となる。「試合に出るチャンスを逃したくないですし、チャンスは全然あると思っている ...
【メルボルン24日=吉松忠弘】車いすテニスの部で、パリ・パラリンピック2冠の上地結衣(三井住友銀行)が5年ぶり3度目の優勝を遂げた。世界ランキング3位のアニク・ファンクート(オランダ)に6-2、6-2でストレート勝ち。4大大会通算シングルス9度目の優 ...
2025年小倉競馬の開幕を告げる4歳以上の牝馬限定重賞に18頭が出走して行われた。単勝7番人気でハンデ53キロのフェアエールング(5歳、美浦・和田正一郎厩舎、父ゴールドシップ)、単勝3番人気でハンデ55キロのシンティレーション(6歳、美浦・池上昌和厩 ...
公開中の映画「366日」(新城毅彦監督)でヒロインを務める上白石は、インスタグラムに「『366日』オフショット」と題し、純白のウェディングドレス姿をアップ。海を背景にした後ろ姿や花束を抱えた姿を掲載し、「とあるシーンより。貴重な機会なのでたくさん撮っ ...
「とにかくやれることをやってみますよ! 今回は試走が3秒25でしたが、タイムはそのぐらいでいいんです。これ以上は出なくてもいいので、何とかレース足を出さないと。(写真撮影で)今日はこれぐらいの笑顔が精いっぱいですが、優勝戦は本当に笑って、喜べるように ...