会報誌内で、非認知能力育成に携わるボーク重子さんが連載「おうちでもっと!非認知能力」を開始、保護者が抱える子育ての悩みを非認知能力の観点から解決する。第1回のテーマは「自己肯定感」。
エナジードは23日、同社の次世代型キャリア教育プログラム「ENAGEED CORE」が奈良県の県立高校の指導教材に採択されたことを発表した。
REDEEは、徳島県美波町教育委員会が同町在住の中学生から高校2年生を対象に、楽しみながら学習ができる「eスポーツ&IT講習会」(運営:REDEE社)を、2月9・16日と3月2日に同町の日和佐公民館で開催すると発表した。
それによると、今の高3生が1年生だった2022年度からの「塾」に関連する予定登録状況を集計してみると、登録予定1万件あたりの「塾」関連予定の出現数は2022~2024年度まで変わらず、高1年時点から高3の8割近い「塾」関連予定が登録されていることが分 ...
インタースペースは22日、グループ会社であるTAG STUDIOが運営するプログラミング学習者向けWebメディア「プロリア プログラミング」が、プログラミングを独学で学ぶ人を対象に実施した転職実績のアンケート調査の結果を公表したことを発表した。
「あなたが運営・勤める保育園では、収集したデータを保育園の運営改善や保育の質向上に十分に活用できていると思うか」と質問したところ、「非常にそう思う」が34.7%、「ややそう思う」が53.8%で、約9割(88.5%)の保育園がICTデータを「運営改善や保育の質向上」に活用していることが分かった。
試験の難しさ(=噛み応え)について聞いたところ、24.4%の人が「とても噛み応えがあった(とても難しかった)」と回答。「噛み応えがあった(難しかった)」と合わせると、64.9%が、今回の共通テストに”噛み応え”を感じていた。
摂南大学は23日、同学経営学部久保貞也教授の研究室の「経営情報楽環プロジェクト」が、「第4回Digi田(デジでん)甲子園」の本選に出場すると発表した。 同コンテストは地方公共団体や民間企業・団体などがデジタルの力を活用して地域課題の解決を実施している優れた取り組み事例を表彰するもので、本選ではインターネット投票と審査委員会の審査によって、特に優れた取り組みには内閣総理大臣賞が授与される。
また、NTT西日本北陸支店では、地震発生直後から西日本各支店やグループ会社、通信建設会社などの支援者を全国から現地へ参集し、被災地域における通信サービスの早期復旧を目指すとともに、被災者生活再建支援システムの利用環境整備や運用支援、ライブコマースサービスを活用した復興応援イベントの開催支援、避難所・仮設住宅集会所などでのeスポーツ体験会の開催など、ICTを活用したさまざまな取り組みを行ってきた。
著者の大塚あみさんがChatGPTに出会ったきっかけは「宿題をサボるため」。しかし、ChatGPTの魅力に取り憑かれた大塚さんは、それがプログラミングにも使えることを知り、退屈な日常から逃れるために、毎日1本新しいアプリを制作して、それをXに投稿する ...
葛飾区立東金町小学校は、ICT活用の授業から探究学習まで、教育現場のリアルを体験できる学校公開「Open Day」を2月26日に開催する。
不登校に悩む多くの保護者に向けてサポートを行っている著者が、親子の会話状態に4段階のレベルを設定し、それぞれのレベルに合わせた解説や取り組みを紹介していく。