渡辺直美は、仲里依紗演じる結の姉・歩と東京でギャルとして活動していたかつての盟友・アキピー役にキャスティング。現在は東北・岩手で娘と暮らしているが、とあることがきっかけで将来の道に迷う歩の前に現れ、東北弁で悩める歩を元気づけていく。
コラボレーションポスターは、劇中に登場する「下水道ボーイズ」を両手に抱えたネイサン・レーン演じる双子の父・ハリスが喜びのあまり虹色の後光が差してしまう様子を捉えたもの。同ポスターは各上映劇場で掲出されるほか、カード型のミニチラシも登場予定とのこと。
デヴィッド・リンチ監督の映画『ブルーベルベット 4Kリマスター版』が2月7日より新宿シネマカリテで限定公開。キービジュアル、場面写真が到着した。
3月7日に公開される『顔だけじゃ好きになりません』は、安斎かりんの同名漫画をもとに、学校一顔が良い青髪男子・宇郷奏人先輩と、推しである彼から「アカウントの“中の人”(運営)になってくれない?」と依頼されたオタク女子・才南の恋模様を描いたラブコメディー。配給はアスミック・エース。
同作は宮﨑駿監督による2004年公開の作品。スタジオジブリが制作した。魔女の呪いで90歳の老婆に姿を変えられてしまった少女・ソフィーが魔法使いの青年・ハウルが住む「動く城」に転がり込み、彼と心を通わせていくというあらすじだ。原作はダイアナ・ウィン・ジョーンズのファンタジー小説『魔法使いハウルと火の悪魔』、音楽は久石譲が担当した。
CINRAメディア20周年を節目に考える、カルチャーシーンの「これまで」と「これから」。過去と未来の「交差点」、そしてカルチャーとソーシャルの「交差点」に立ち、これまでの20年を振り返りながら、未来をよりよくしていくために何ができるのか?
1月17日公開の劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』はテレビシリーズの放送に先駆け、一部話数を劇場上映用に再構築したもの。公開初日よりIMAX®52館での上映も決定し、IMAX®上映を含めて合計426館の劇場で上映される。また、本日1月10日より一部の劇場でIMAX®エクスクルーシブビジュアルポスターが掲出される。
1994年にデンマークで公開された『モルグ 屍体消失』。1997年にはユアン・マクレガー主演でハリウッドリメイクも製作され、本国デンマークでは監督・主要キャストが再集結した新作続編が劇場公開されるなど、いまもなお人気を誇っている。日本では当時VHSが発売されたのを最後に長らく視聴困難な状況が続いていたが、デジタルリマスター版として1月17日から全国で公開されることとなった。
泉朝樹の同名ホラーコメディー漫画を実写映画化する『見える子ちゃん』は、ある日突然霊が見えるようになった女子高生・四谷みこが、恐怖に耐えながら霊をひたすら無視する姿を描いた青春ホラーエンターテイメント。四谷みこ役を原菜乃華が演じる。公開は2025年初夏 ...
『TBSドキュメンタリー映画祭2025』が3月14日より東京・名古屋・大阪・京都・福岡・札幌の全国6都市で順次開催。「ソーシャル・セレクション」「戦後80年企画」のラインナップが発表された。
『My Melody & Kuromi』はサンリオのキャラクター「マイメロディ」と「クロミ」を主人公にしたストップモーションアニメ作品。マイメロディとクロミが住むマリーランドを舞台にしたアドベンチャーストーリーが描かれる。