「ChargeSPOT」を展開するINFORICHが、デジタルサイネージ向けDSPの開発を完了したことを、日経クロストレンドの取材に明らかにした。2024年はデジタルサイネージの小型化や導入コストの低下により、エレベーターやトイレなどを広告配信面とし ...
新米アトツギが先輩経営者を取材しながら成功の秘訣を学んでいく本連載。今回紹介するのは、2023年4月、名古屋証券取引所メイン市場に上場した産業用工業炉メーカー、エコムの高梨智志社長だ。「アトツギベンチャー」としてIPOするまでの軌跡をたどる。
井上芳雄です。2025年の年明けは、まず正月三が日に韓国へ行きました。歌のレッスンを受けて、ミュージカルを3本観劇。そして1月6日からは僕が出演する『桜の園』の大阪公演。その最中に、大阪で開幕した『ミセン』という日韓のトップクリエーターによる新作ミュ ...
デジタル音声広告の市場が拡大している。けん引するのがポッドキャストだ。全年代の利用率は15.7%だが、15~19歳では32.8%、20代では25.0%が利用しており、TikTokと同等の利用率となっている。ポッドキャストリスナーの増加を受け、音楽配信 ...
中国ネットサービス大手の騰訊控股と中国の医療機器大手の邁瑞医療は2024年12月14日、病院にあるICU向けの大規模AIモデル「啓元重症大模型」を発表した。同モデルは、5秒以内で患者の病状データを統合・把握し、約1分でカルテを作成できる。他に重症ナレ ...
アダストリアは2024年10月23日、自社ブランドのECサイトである「.st(ドットエスティ)」を、他社ブランドを含むモール型の「and ...
政権2期目が始まるタイミングで、20代のトランプを描いた映画『アプレンティス:ドナルド・トランプの創り方』が公開された。「哀れな坊や」と呼ばれた気弱な青年は、いかにして“怪物”になったのか?
特集「日経デザイン的トレンド予測」第6回。サントリー食品インターナショナルは2024年5月に「サントリー天然水」1Lペットボトルの容器の形状を刷新。家庭用中容量から「パーソナル大容量」として捉え直した結果、じか飲みしやすく、かばんにも入れやすいスリム ...
生成AIの活用が加速し、AIがビジネスに変革を生んでいる。AI時代が到来しつつある中、マーケティングは、ビジネスは、生活はどう変わる可能性があるのか――。キーパーソンにAI活用の今とこれからを聞く日経BPの媒体横断連載、日経クロストレンドでの第1弾は ...
日経デザイン2月号特集「日経デザイン的トレンド予測」第7回は「新感覚菓子」。“次世代食感グミ”「グミッツェル」や、もちもちした食感と爽快感が特徴の新感覚菓子「マロッシュ」など、新食感のヒット菓子を次々と生み出してきたカンロ。そのカンロが2025年に力を入れるのが、2つの食感が味わえるあめ「センターインキャンディ」だ。
かつて家電の見本市であったデジタル展示会「CES」の中で、モビリティー関連企業の存在感が高まっている。電気自動車や自動運転のAI技術で進化を続けるクルマはどんな未来を開くのか。書籍『モビリティX シリコンバレーで見えた2030年の自動車産業 DX、S ...