ボードゲームメーカーのStonemaier ...
CES 2025を現地ラスベガスで取材していて、見つけたのがライブ配信に特化したスマートフォン“ふう”デバイス。“ふう”というのは4Gや5G通信には対応せず、Wi-Fiのみを搭載しているからです。縦長の大きなディスプレイを搭載し、Android OSで動くため、使い勝手はスマートフォンとほぼ変わりません。
MetaはFacebookにおいて、独立機関によるファクトチェックを実施してきたのですが、これを取り止めコミュニティノートでの検閲に移行することを発表しています。しかし、ファクトチェックの廃止によりMetaのFacebook・Instagram・Th ...
メタ社がフェイスブックやインスタグラムなどでおこなってきた、投稿内容の第三者による事実確認(ファクトチェック)を廃止すると発表した。
「fediverseは分散型プラットフォームであり、サービスプロバイダーごとにモデレーションポリシーが異なるが、mastodon.socialではヘイトスピーチは禁止されており、ポリシーに違反しているThreadsアカウントには措置を講じる」と続けた ...
イーロン・マスク氏はTwitter(現在のX)で社内のコンテンツモデレーション担当スタッフを削減し、ユーザー主導の「コミュニティノート」に頼る方針を採用した。その結果、同プラットフォームがブランドメッセージを表示する安全な場ではなくなったとする報告や ...
「老後のお金の管理と資産の管理」をテーマにしたセミナーと質問会が1月31日(金)、横浜で開催される。主催はアミエル税理士法人。
この記事に対して3件のコメントがあります。コメントは「“「表現の自由をめぐる、我々の原点に戻る時だ」” <大学の女子学生の容姿品評目的で始めたFBって、そんな高尚な理念があるサービスだっけ?」、「ファクトチェックって要するに当局の世論操作、検閲やしね ...
米メタ(Meta)は、運営するSNS「フェイスブック」「インスタグラム」「スレッズ」について、米国で第三者による投稿のファクトチェックを廃止すると発表した。また、コンテンツポリシーやその運用を変更するとしている。
まず米国から、第三者によるファクトチェックを終了し、虚偽情報や誤解を招く情報を含む可能性のある投稿に対してユーザーが注釈や訂正を加えるXの「コミュニティノート」モデルに移行する。
また、そのポリシーの策定やレビューをする部署をメタの本社があるカリフォルニアからテキサスなど米国内の他の拠点に移転するとのこと。その意味について、ザッカーバーグ氏は「バイアスに関する懸念がより少ない場所」と表現しています。