スポーツ界の発展に貢献した個人・団体を表彰する「第15回日本スポーツ学会大賞」の授賞式が25日、都内で行われた。世界少年野球推進財団(WCBF)の理事長を務め… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports ...
レンジャーズからFAとなっている通算216勝右腕マックス・シャーザー(40)が、米フロリダ州のトレーニング施設で公開練習を行い、ドジャースなど複数チームのスカ… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports ...
日本スポーツ学会が選ぶ2024年度の「第15回日本スポーツ学会大賞」に、世界少年野球推進財団(WCBF)理事長の王貞治氏(84)が選出され、25日に都内で授賞式が開催された。王氏の長年にわたる世界少年野球大会の活動に敬意を払って選出された。
松山競輪のナイターFⅠ「九州スポーツ杯争奪戦」は24日、最終日を開催。S級決勝12Rは先手の3番手をキープした橋本強(40=愛媛)が、タテヨコ俊敏に立ち回り、直線を突き抜けて優勝を果たした。2021年の開設72周年記念GⅢ金亀杯争覇戦以来となる地元V ...
全国の舞台で活躍した横浜ゆかりのスポーツ選手らをたたえる「第59回新春横浜スポーツ人の集い」は24日、横浜市中区の横浜武道館で行われた。選手・指導者延べ197人と20チームが表彰され、市スポーツ協会の山口宏会長は「市民に勇気と元気を与えて… ...
ボートレース宮島の「九州スポーツ杯」は24日、予選2日目が行われた。 平山智加(39=香川)は6R、5コースからまくり差して1着、後半12Rはインからきっちり押し切って連勝ゴールで、初日の4、5着から巻き返した。
エナジックは2008年夏の甲子園で浦添商を4強に導いた実績がある神谷監督の下、選手が自分たちで考えてプレーする「ノーサインと機動力」をチームの軸に掲げる。砂川主将は「ノーサイン野球が全国の舞台でも通用することを証明したい」と自信を持つ。
現行型スズキ・スイフトスポーツの最終限定車となる『ZC33Sファイナルエディション』が登場。東京オートサロン2025で展示されました。内田俊一が関係者に、限定車へ込められた思いを聞きました。
国内外からスポーツレジャー設備やサービスを提供する業者が一堂に集まる「レジャー&スポーツジャパン2025 in ...
もう〝銀メダル〟はいらない。北山康介(35、東京)は24日の準優12Rで3コースからまくり差しを狙ったが、先マイした吉田俊彦には届かず2着での優出となった。これで昨年12月の徳山(準V)から多摩川(6着)、住之江(準V)に続く4連続優出で、4号艇とな ...
第97回選抜高校野球大会(3月18日開幕、甲子園球場)の出場校発表が行われた24日、沖縄県からは昨年秋の九州大会で優勝した沖縄尚学高校と準優勝のエナジックスポーツ高等学院が選ばれた。沖縄勢の2校出場は11年ぶり。初出場を決めたエナジックスポーツは創部 ...