スノーボードのワールドカップ、ハーフパイプの今シーズン最終戦の決勝がカナダで行われ、男子の22歳、平野流佳選手が今シーズン2勝目をあげ、3シーズン連続の種目別優勝を果たしました。一方、女子は北京オリンピック銅メダリストの冨田せな選手が初優勝しました。