1980年に杉尾良文選手のライディングで全日本モトクロス選手権250ccクラスのチャンピオンに輝いたホンダ「RC250M」は、開発競争に勝利したホンダにとって初の全日本タイトルでした。
「ブリッツ・ストラットタワーバー」は幅50mm・厚さ15mm中空構造アルミシャフトを採用し、軽量かつ高剛性を実現したサスペンション補強用ボディ剛性強化パーツ。コーナリング時やブレーキング時のボディーの歪みを抑制し、サスペンションの性能をフルに発揮させ ...