マイクロソフトは1月22日、Windows 10のサポート終了後に提供される「拡張セキュリティーアップデートプログラム(ESU)」について、企業などの組織が商用利用するケースの料金を公開した。価格は1デバイスあたり年額61ドル(約9300円)から。