【ニューヨーク時事】週末10日のニューヨーク株式相場は、反落して始まった。米雇用統計が市場予想を上回る堅調な内容となったことで、連邦準備制度理事会(FRB)が利下げを休止するとの見方が広がった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前営業日(8日)終値比250.76ドル安の4万2384.44ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は206.04ポイント安の1万9272.84。
【ニューヨーク時事】週末10日午前のニューヨーク外国為替市場では、堅調な米雇用統計を受けて円売り・ドル買いが進み、円相場は一時1ドル=158円88銭付近と、昨年7月中旬以来、約半年ぶりの安値水準を付けた。午前9時現在は158円50~60銭と、前日午後5時比47銭の円安・ドル高。
【ニューヨーク共同】トランプ次期米大統領が有罪評決を受けた不倫口止めに絡む事件で、ニューヨーク州地裁は10日、量刑言い渡しのための審理を開始した。トランプ氏はオンラインで出廷した。
【ニューヨーク共同】10日のニューヨーク外国為替市場の円相場は午前8時40分現在、前日比70銭円安ドル高の1ドル=158円73~83銭を付けた。
【NQNニューヨーク=矢内純一】9日のニューヨーク外国為替市場で円相場は4営業日ぶりに反発し、前日比25銭円高・ドル安の1ドル=158円05〜15銭で取引を終えた。米債券市場で長期金利の上昇が一服した。日米金利差の拡大観測が後退し、円買い・ドル売りが ...
【ニューヨーク共同】9日のニューヨーク外国為替市場の円相場は午後5時現在、前日比26銭円高ドル安の1ドル=158円03~13銭を付けた。ユーロは1ユーロ=1・0294~0304ドル、162円83~93銭。
一見華やかな大都会、ニューヨークでの暮らし。しかし、生活にはお金がかかる! 生活を維持するために多くの移民が働く場所、それは飲食店。 単身やってきたニューヨークで飛び込んだ先は大衆酒場。愉快な同僚と寿司との出会い、そして別れ。 仕事って、生活って、幸せってなんだろう?そんなことを考えながら寿司を巻く日々のこと。
ニューヨーク原油の2025年2月限は反発。米国が寒波に見舞われるなかで暖房用の石油需要が拡大する見通し。米石油生産の中心部であるテキサス州でも気温がかなり低下し、シェールオイルの減産や製油所の障害発生が警戒されている。
アメリカの新聞大手、ニューヨーク・タイムズが発表した世界の旅行先で、「2025年に行くべき52か所」に富山市が選ばれたことを受け、記事で紹介された「富山市ガラス美術館」では喜びの声が聞かれました。 富山市は、ニューヨーク・タイムズが発表した世界の旅行先で「2025年に行くべき52か所」に選ばれました。 記事の中で、「木と光が織りなす『大聖堂』」と紹介された「富山市ガラス美術館」には9日も観光客が訪 ...
1月7日、アメリカの有力紙ニューヨーク・タイムズは「52 Places to Go in 2025(2025年に行くべき52の旅行先)」を発表。日本から選出されたのは30番目の富山と、38番目の大阪の2カ所。富山はなぜ選ばれたのか。
米紙 ニューヨーク・タイムズ ( NYT )は7日、世界の旅行先を紹介する「2025年に行くべき52カ所」を発表した。日本からは 富山市 と 大阪市 が入り、さらなる観光客誘致につながると自治体から期待の声が出ている。