一般社団法人さかなの会(東京都北区理事長:長崎 一生)主催の元、『ニッポンの魚ビジネスEXPO 2025』を2月18日(火)に開催することが決定いたしました。これに伴い、本日より出展者、スポンサー、メディアスポンサーの募集を開始いたします。
~2月14日- 15日、雪に包まれた嬬恋村で、夫婦やカップルでロマンチックな体験を!~ ...
~3年目を迎えた「水産未来」、連携で描く新たな成長戦略~ 株式会社UMITO Partners(本社:東京都千代田区、代表取締役:村上 春二)は、株式会社水産経済新聞社(本社:東京都港区、代表取締役:安成 ...
【かごしま】鹿児島県は9日、霧島市の肉用鶏農場で発生した今季国内21例目、県内では3例目の高病原性鳥インフルエンザについて、防疫措置を完了したと発表した。8日に約12万羽の殺処分を終え、9日午後4時 ...
日本上空に強い寒気が流入した9日、北海道から九州北部の日本海側を中心に大雪や暴風雪が続いた。気象庁は岐阜や福島西部などで24時間で40センチ以上の降雪を観測。北海道や新潟などでは最大約風速20メート ...
「移住者が昨年も2組増えたよ」。岩手県花巻市の農家、熊谷哲周さん(69)はうれしそうに語った。哲周さんが暮らす集落68世帯のうち、16世帯が移住者に。高齢化率は45%から40%に下がった▼こんな田舎 ...
福岡県・JAくるめの八尋義文組合長は、中堅時代には青年部活動に、以降は農政連での活動に打ち込んできた。その経験から、現場の声や思いを事業に反映させることを重視する。青年部活動や農政運動の意義などを聞 ... 続きを読む ...
日本農業新聞が都道府県を対象に移住者数(2023年度)を調査したところ、24県が過去5年で最多だったことが分かった。田園回帰の流れが続き、若い世代が中心だ。ただ、人口減少の中で伸び率が減少傾向にある ...
農研機構が開発した多収大豆の新品種“そらシリーズ”の中から、今回は東北南部から北陸地域を栽培適地とする「そらひびき」を紹介する。日本の大豆の10アール収量は168キロ(202 ...
シュンギクの9日の日農平均価格は、前市比6%安の1キロ843円だった。需要期の昨年末から1月5日までは同1300円台だったが、6日の急落以降、軟調な展開だ。大阪の青果卸は、播種(はしゅ)期の高温で不 ...
京浜市場は強もちあい。1月は、入荷が本格化する中晩かんが、夏場の高温や花付き不良などで大玉傾向だが出回りが少ない。ミカンもシーズン始めからの品薄が依然続き、小売りから引き合いは強い。イチゴは季節商材...
今季最強寒波に警戒が必要だ。13年ぶりに災害救助法を適用した青森県では、雪下ろし中の事故が相次ぎ6人が命を落とした。本州の日本海側を中心に今後、各地で警報級の大雪となる可能性がある。命綱や命綱を固定する金具「アンカー」は必ず装備し、除雪中の事故を防ご ...