小倉5レースで、3番ヤップヤップヤップ(江田勇亮騎手)は、2周目1号障害飛越着地時につまずいて、騎手が落馬したため、競走を中止した。 また、6番トーセンオリジン(上野翔騎手)は、2周目1号障害飛越着地時につまずいて転倒したため、競走を中止した。
中山10Rの初霞賞(4歳以上2勝クラス・ダート1800m)は2番人気アピーリングルック(戸崎圭太騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分53秒7(良)。2馬身半差の2着に7番人気ピコニ、さらにクビ差の3着に1番人気ホウキボシが入った。
中京2レースで、14番ロードプライズ(吉村誠之助騎手)は、発馬機内で立上がった際に転倒し四肢挫創を発症したため、競走除外となった。
中京9Rの若駒ステークス(3歳オープン・リステッド・芝2000m)は1番人気ジュタ(坂井瑠星騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分02秒3(良)。半馬身差の2着に2番人気ミッキーゴールド、さらにクビ差の3着に3番人気ミラージュナイトが入った。
中京10Rの刈谷特別(4歳以上2勝クラス・ダート1800m)は1番人気ホークフィールド(坂井瑠星騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分53秒5(良)。クビ差の2着に8番人気ラヴオントップ、さらに2馬身半差の3着に4番人気ボックスオフィスが入った。
小倉3レースで、3番サウンドペルル(鮫島克駿騎手)は、馬場入場後に右後肢跛行を発症したため、競走除外となった。
中山9Rの東雲賞(4歳以上2勝クラス・芝1600m)は1番人気ユキノロイヤル(石橋脩騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分35秒1(良)。3/4馬身差の2着に7番人気ノーダブルディップ、さらに1馬身1/4差の3着に3番人気ポッドテオが入った。
小倉9Rの萌黄賞(3歳1勝クラス・芝1200m)は6番人気アブキールベイ(岩田望来騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分08秒9(良)。半馬身差の2着に1番人気レイピア、さらに半馬身差の3着に8番人気セディバンが入った。
中山2レースで、3番ホファヴァルト(石神深道騎手)は、スタート直後につまずいて騎手が落馬したため、競走を中止した。
中山6Rの3歳1勝クラス(3歳1勝クラス・ダート1800m)は1番人気クレーキング(C.ルメール騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分52秒9(良)。8馬身差の2着に3番人気シャイニーシップ、さらに半馬身差の3着に5番人気タマモトリノが入った。
中京4Rのメイクデビュー中京(ダート1800m)は1番人気インディゴ(団野大成騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分56秒4(良)。4馬身差の2着に4番人気ランツフート、さらに1馬身1/4差の3着に6番人気ベルエアフォースが入った。
父なる神とともにいる神であり、この世界の創造主である「言」は、イエスキリストを表す語です。この「言」が、自分の民のところに来たのに、民はその存在を認めることができませんでした。しかし、一部の人たちは、それを受け入れました。その人たちは、神の子と呼ばれ ...